
早期発見・早期治療が鍵になる!人間ドックの知識
▼人間ドックはどうして必要なの?
私達は、いつまでも健康で長生きしたいと願うものです。日々の生活の中で一見、健康で元気そうである人でも、実は見えない病気があります。人は病気になってはじめて健康のありがたさを知ります。
現代社会は、食生活が欧米化したり車社会の発達による運動不足や精神的・肉体的なストレスが病気をひきおこす大きな要因になっていると考えられています。
三大死因は、脳血管疾患・ガン・心疾患で、年々増加傾向にあります。又、糖尿病・高血圧・高脂血症などの生活習慣病はかなり進行しないと自覚症状が現れません。
人間ドックは予防医学の代表的なものです。治療法は年々向上していますが、一番大事なことは、病気を早期に発見することで、早期に治療が可能となることです。
▼人間ドックと健康診断はちがいます。
会社などに勤めている方は、年に1回の定期健康診断が労働安全衛生法に基づいて実施されます。自営業や主婦などの場合は自治体が主催する健康診断が老人保健法に基づいて実施されます。それらの健康診断は検査内容が限られていますので、体全体を検診するには限界があります。
▼人間ドックは、病気の早期発見に役立ちます。
病気の自覚症状はある程度進行しないと現れません。病気の中でもガンは、自覚症状があらわれてからでは治療が極めて困難になるといわれています。いづれにしても病気を早期に発見し、治療する事がいかに必要かを認識することです。
▼人間ドック
検査のコースによっても違いますが、多項目にわたり詳しく検査します。検診で異常が有る・無い、がわかります。異常が見つかった場合は病状の経過にともない治療の方針などを決める事ができます。このように自分の健康を維持するためにも皆様もぜひ人間ドックで病気を早期に発見する事をお進めします。
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